イペットとは?
「イペット」は、犬や猫の細胞の健康維持を目的としたサプリメントです。
その最大の特徴は、タヒボエキスと酵母エキスを配合し、全身の健康をサポートしてくれる点です。
イペットは、日本で多くの獣医師に愛用されています。
また、国内のGMP認定工場で製造されており、原料から製造まで徹底した品質管理を実施していることも特徴のひとつです。
さらに、犬の症例でイペットを使用した報告もあり、一定の根拠があるサプリメントといえます。
イペットの特徴とは?
では、イペットに含まれる成分にはどのような特徴があるのでしょうか?
それぞれを詳しく見ていきましょう。
1. タヒボエキス
タヒボエキスは、イペットの中心となる成分です。
タヒボエキスの原料となる樹木は、ノウゼンカズラ科の「タベブイア・アベラネダエ」という樹木で、通称「タヒボ」と呼ばれています。
その外皮と木質部の間にあるわずか7mmほどの内部樹皮からエキスが抽出されています。
タヒボは、インカ時代からさまざまな病気に効果のある民間薬として利用されてきました。
人において近年では、タヒボの樹皮に含まれる成分が抗がん作用や免疫を活性化する作用などを示すことがわかってきました。
タヒボエキスに含まれる主な成分は「NQ801」です。
ある報告では、人のがん患者にタヒボエキスを使用したところ、腫瘍マーカー値の低下や生活の質の維持につながったと報告されています。
同様に犬においても、腫瘍細胞に対してアポトーシスを誘導したり、血管新生を抑制したりする作用があると考えられています。
2. 酵母エキス
酵母エキスには、多くのアミノ酸やミネラル、ビタミン類が含まれています。
体のコンディションを整える働きを助け、日々の栄養バランスの維持に役立ちます。
イペットのおすすめポイントとは?
イペットが多くの飼い主様や獣医師に選ばれている理由として、以下のような点が挙げられます。
1. 犬・猫どちらにも対応
イペットは犬・猫ともに与えられるため、複数のペットと暮らすご家庭でも使いやすい点がポイントです。
また、年齢を問わず使用でき、体重に合わせて量を調整できるため、日々のケアとして取り入れやすいという特徴があります。
2. 継続しやすい粒タイプ
イペットの大きさは直径5mmと小粒で、そのまま与えても、フードやおやつなどに混ぜて与えても問題ありません。
3. 安心の無添加・国内製造
イペットには添加物を一切使用しておらず、天然由来の原材料のみを使用しています。
また、国内の厳しい品質管理のもとで開発・製造されており、安心できる高い品質のサプリメントです。
4. 副作用リスクが低い
イペットに使用されている成分は安全性が高く、重大な副作用の報告はほとんどありません。
実際に犬の腫瘍症例においてイペットを使用した報告でも、副作用の報告はありませんでした。
また、お薬や他のサプリメントとの相性もおおむね問題なく、安心して使用できます。
ただし、場合によっては体調の変化が出ることがあるため、注意しながら与えましょう。
イペットの実際の口コミとは?
イペットを使用した飼い主様からは、さまざまな声が寄せられています。
実際に寄せられたコメントには、以下のようなものが見られました。
- 「何度もリピートしています。」
- 「腫瘍と診断された猫に与えています。」
- 「今のところ大きな病気をせずに暮らしています。」
- 「老猫の健康維持のために飲ませています。」
- 「元気にいてくれるので、これからも継続します。」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
イペットに関するよくある質問
Q1. イペットに副作用はありますか?
A. イペットは天然成分100%で作られており、重大な副作用の報告はありません。
また、犬の腫瘍症例での使用報告においても、副作用は確認されなかったとされています。
ただし、体に合わないケースもありますので、かかりつけの獣医師に相談したうえで使用しましょう。
Q2. ほかのお薬やサプリメントと併用しても大丈夫ですか?
A. 基本的には併用可能です。
ご心配な場合は一度獣医師に相談してから与えることをおすすめします。
Q3. 本当に効果がありますか?
A. イペットはサプリメントであり、治療薬ではありません。
また、犬の腫瘍症例での使用報告においても、「腫瘍を消失あるいは縮小させることができるかについては今のところ明確ではない」と結論付けられています。
イペットはあくまで、健康のサポートを目的としたサプリメントです。
まとめ
イペットは、犬・猫の健康維持を目的としたサプリメントです。
タヒボエキスや酵母エキスを配合しており、動物病院で治療が難しいとされた状況でも、愛犬・愛猫の健康維持をサポートします。
イペットは、「愛犬・愛猫のために何かしてあげたい」とお考えの飼い主様におすすめしたいサプリメントです。
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この記事を書いたのは

獣医師:浅川雅清
2016年、日本大学生物資源科学部獣医学科卒
同年4月から、東京都内のペットショップ併設の動物病院に勤務
犬・猫・ウサギ・ハムスターの診療業務を行う傍ら、
ペットショップの生体管理や、動物病院の求人管理や、自社製の犬猫用おやつやフードの開発に携わる。
2023年から1年間、分院長を経験し、2024年にフリーランス獣医師として独立。
現在は診療業務の他、電話での獣医療相談や、ペット用品の商品監修など幅広い業務を行っている
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