1歳半での大きな試練

ブエナがまだ1歳半の頃、突然の大きな事故がありました。左後ろ脚の複雑骨折と靭帯断裂。
獣医師の判断で手術が行われ、現在も脚にはプレートが入っています。無事に歩けるようにはなりましたが、その後の生活には常に関節や骨への不安がつきまといました。
関節への不安と向き合う日々

シェットランドシープドッグとしては少し大きめの体格、そして体重も14kgと標準よりやや重め。
「このままでは脚に負担がかかる…」
そんな想いで、食事や運動、そして日々のケアを見直し始めました。
現在は毎日のご飯に関節サポートを意識した栄養を混ぜています。おかげで今も散歩を楽しみ、走ることもできています。“現状維持できている” ことこそ、私たち家族にとっては何よりの喜びです。
仲間たちと共に歩むシニアライフ

我が家は多頭飼いで、ブエナだけでなく他の子たちもシニア期に入りました。
それぞれに年齢なりの関節の不安や骨に関する悩みを抱えています。
そんな子たちにも、同じ関節ケアの工夫を取り入れています。
すると「みんなで一緒にお散歩を楽しむ」という日常が、当たり前のように続いているのです。
出会いがつないだ「支え合いの輪」

ある日、お友達の高齢ゴールデンレトリバーが歩けなくなったと聞き、我が家で続けていた関節ケアを1つ分けて差し上げました。
すると1週間ほどで「おもちゃを持ってきて遊ぼうと誘ってきた」と驚かれ、今ではそのお友達もケアを続ける仲間になっています。
ヘルニアで歩けなくなった犬友だちに紹介したときも、お散歩を楽しめるようになったと喜ばれました。
この経験を通して、“ケアは犬と家族の希望をつなぐもの” だと強く感じています。
これからも一緒に歩いていく

ブエナがケアを始めるきっかけとなった先代犬テンビーは、生まれつき股関節形成不全を抱えていました。
あの頃、テンビーのためにできることを模索して出会ったケアのおかげで、歩ける時間が増えたのです。
テンビーは9歳で虹の橋を渡りましたが、彼女が残してくれた「諦めないで支え続ける」という想いが、今もブエナや仲間たちの暮らしに息づいています。
これからも、毎日の散歩、仲間との時間、そして一緒に過ごせる幸せを大切にしていきます。
「ブエナ、これからもよろしくね」
公式ショップのあんよくん


