うさぎさんの病気の話「急性胃拡張編」🐰

うさぎの飼い主さん編

こんにちは!
明日12/16はポケモンショックが起きた日です。
新人スタッフの加藤です。

1997年、当時わたしもテレビを見てましたが何ともありませんでした。
最近の子はこの大事件知らないんですよねぇ・・。
ジェネレーションギャップ・・。笑

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本日はどのうさぎさんもかかる可能性があり、命を落としかねない病気である「急性胃拡張」についてお話します。

この「急性胃拡張」、年齢・性別全く関係なくどの子にも起こりうる病気です。
さらに病気になった後の進行度がとても早く、最悪その日中に亡くなってしまうことも。
症状としては
・食欲不振
・排泄をしなくなる
・うずくまって動かなくなる
・体温の低下
・歯ぎしりをする
・落ち着かない様子で色々と姿勢を変える
・お腹を触ると張っている
・痛そうに目を細める
等がよく見られる症状です。

明確な原因はまだ特定されていません。
急激な温度・気圧の変動、換毛期、グルーミング不足、ストレス等、病気になるタイミングは様々です。

異変に気付いた時はすぐに病院へ行きましょう!
点滴で良くなる子もいれば、数日お薬を飲む場合もあります。
病院にすぐ行けない状況であれば、体温が低下しないよう身体を温めてあげてください。

ただ、「急性胃拡張」は時間との勝負。
いかに初期のうちに治療するかが大事になるので、救急や夜間にも対応してくれる病院が近くにあるか事前に調べておくのもおすすめします。

予防としては、日々のご飯の量・排泄の量をよく観察しておくこと、しっかりと牧草を食べること、グルーミングを怠らないこと、部屋の気温・湿度を適温にしておくことが挙げられます。

牧草は不正咬合の予防だけでなく、消化器官を健康に保つために必要なものです。
1番刈りがベストではありますが、あまり食べないということであれば2番・3番刈りを試したり、産地によっても好みがあるので色々な牧草を試してみてください。

突然のお別れになってしまわないよう、できることはやってあげましょう!
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我が家も「急性胃拡張」でお月様に帰ってしまった子がいます。
体調に異変があってすぐ病院で点滴を打ち、
次の日も変わらずで朝一で病院へ連れて行ったところ緊急手術となりましたが
手術準備中にお月様へと帰ってしまいました。
4歳になる1週間前の出来事でした。

世界で一番可愛いHoly Knight🐰✨
どのうさぎさんも健康に幸せに長生きできますように!

ではでは、今日はこの辺で~⭐

 

 

 

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