男の子と女の子の違いとは?🐰

飼い方(うさぎ)

品種・大きさ・性別、、、
同じ「うさぎさん」でも、1匹1匹全然違った性格をしています。
その中でも性別での違いはあるのか?をご紹介致します。

 

1.男の子ってどんな性格?
女の子に比べると、甘えん坊な性格の子が多いです。
飼い主さんの後ろをずっとついてきり(ラビットチェイス)、かまってアピールが激しかったり。

おしっこをまき散らして縄張りを主張する「スプレー行為」も男の子の特徴のひとつです。
その飛距離は若くてやんちゃな子だと天井まで届くことも!
去勢手術によって落ち着きますが、手術はそれなりのリスクもあるので、病院と相談・飼い主さんの考え方によって行うかどうか判断すると良いかと思います。

また、女の子同士よりも男の子同士で多頭飼いする方が難しいとも言われています。
縄張り争いが女の子よりも激しい為、ケージ越しでも引きずりこんで血だらけの喧嘩になることもあります。

隣同士にするとストレスも相当なものになるため、男の子同士で飼う場合はケージを離す、ケージカバーをする、絶対に一緒に出さない等、様々な対策が必要になります。

幼い頃は男の子同士で部屋んぽしても喧嘩することは少ないです。
ですが、成長するにつれ自我が芽生え、実の兄弟・親子だとしても激しい喧嘩になります。
一緒に部屋んぽできるのは「本当に稀」なので、一緒に出さないことを前提としてください。

 

2.女の子ってどんな性格?
男の子に比べると、女の子はツンデレさん。
かまってほしい、けど抱っこは嫌、なでなでしてほしい、おやつほしい、今は触らないで!と、気分がコロコロ変わったり。

また、あごの下の肉垂(通称:マフマフ)は女の子にしかない特徴です
妊娠するとここから毛を抜いて、赤ちゃんの為のベッドを作ります。

マフの大きさは身体のサイズに合ってくることが多く、大きいうさぎさんだとマフも大きくなります。
よく肥満と勘違いされますが、毛と皮で出来ているので太っている訳ではありません。

男の子同士の多頭飼いは難しいなら、女の子ならできるの?というと・・
実は、女の子同士でも難しいです。
縄張り意識が強く基本的に一匹狼なうさぎさん。
稀に仲が良く一緒に部屋んぽできる子もいますが、「稀なケース」だと思ってください。

一緒に出せる子でも体調・気圧の変化によって喧嘩するときもあります。
部屋んぽしてる間は目を離さないようにしましょう。

もう一つ大きな特徴としては、子宮の病気になりやすいことが挙げられます。
大多数の女の子うさぎさんが子宮系の病気にかかり、死因トップでもあります。
予防としては避妊手術になりますが、リスクもありますので病院と相談しつつ決めて頂けたらと思います。

避妊手術をした後そのまま目を覚まさなかった、手術のショックで衰弱し、術後3日ほどで亡くなってしまった、等というケースもあります。
病気のリスクは取り除けますし、手術は99%成功しますが、こういったケースもあるということを頭に置いておいてください。

 

3.どちらをお迎えしたらいいの?
男の子と女の子、どちらが「いい」とはどうしても言いかねてしまいます。
どちらもそれぞれ魅力たっぷりで、どちらもそれぞれ大変な面があります。

正直、性格は性別よりも個体差の方が大きいです。
男の子でもしれっとしたタイプもいたり、女の子でも甘えっ子さんがいたり、ほんと~~~に様々。
子どもの頃は大人しくても、だんだんやんちゃ・甘えっ子など、環境によって性格が変わってくることも多々あります。

希望の性格の子がいれば、ショップのスタッフさんにお迎え前に相談してみましょう!
それぞれの性格は一番スタッフさんが把握していると思います。

おすすめは、子うさぎさんではなく生後半年以降の子です。
だんだんと自己主張するようになり性格も現れやすくなっていますので、性格にこだわりがある方は少し大人になったうさぎさんをお迎えすることをおすすめします。

 

どんな性格の子でも、うさぎさんは可愛いです。
どんな子だとしても愛してあげてください。
きっとうさぎさんも飼い主さんのことが大好きになってくれると思いますよ*

 

 

 

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