稲盛実学:起業家と決算書

「始めは決算書なんか読めなくていい!とにかく、パンが喰えるまで、這いつくばれ!」

稲盛さんの書物にもあるように、会計は経営の命。
会計をしらなければ、コクピットの計器がない飛行機に乗っているようなもの。

確かに、そう思う。

だけど初めは関係ない。
純粋に売り上げを高くして、コストかかる経費を抑えて収益を上げるだけの話。

月の売り上げが、10万円から100万円
100万円から1000万円、1億円になってきたらそれに係る経費、人件費など複雑になってくるから
単月決算のエクセル、見えるグラフを付けた方が良い。

これが、コクピットの計器になる。

恥ずかしながら、未だに私は財務諸表の見方はよく解らない。
だけど、半年たったならばその期の経常利益の予測は付く。

1年に1回だけの決算書を会計事務所からもらって申告だけしていたら、5分で
引き出しにしまっているだろう。
そして、会社もすでに違うところに葬り去られてしまっているに違いない。

それだけ移動累計損益推移表は大事である。