国と起業家

「海外にお金を払うとそれに伴う税金が掛かる。
これを貿易に対する障害としてチャンスととる」

韓国人を韓国国内で営業マンとして雇って、そのフィーを韓国に振り込んだことがある。
まだ、インターネットバンキングが信じられない頃で、手間暇も掛かるので
日本の銀行の窓口で払った。

韓国の通貨はウオン(WON)
日本は、銀行によって海外振り込みが便利なところと、そうでない所とある。

赤い銀行の三菱は、でかいだけで横柄でダメだ。使いにくい。
青のみずほも面倒。
結局、緑の三井住友にした。韓国が得意だ。

それでも書き物はたくさんで
窓口で待つこと、やること書くとこ、英語と日本語で約1時間。

めんどくっさい。

そして、わかったことが、韓国の人に20万円払うのに、
プラス2割増し掛かった。
だから25万円。

その2割は、日本国に払う税金だ。

これでは、日本の中小企業は海外の人をアルバイトで雇って
事業を行うのは、たいへんだし、少ないだろうと思った。

国は、今後、日本はグローバルにとは言うけれど
日本国が中小企業向けに貿易業務をしやすくすることが不可欠だ。

敷居が高すぎる。

だけど、だからチャンス。

今、うちの会社は外国の人が2人いる。
日本で一緒に働いている。

今後、彼女、彼らが、本国に帰って働いてもらうことになっても
2割の税ぐらいおつりが来るくらい、互いの仕事を極められれば良い。