空腹時に吐く黄色い液体の正体は??

「愛犬の空腹が長引くと黄色い液体を吐く」このような経験をお持ちの方は多いはずです。

この黄色い液体を「胆汁」と言います。

では、そのメカニズムを見ていきましょう。

胆汁とは?

肝臓の役割の1つに胆汁を作る作用があります。

胆汁は脂肪やタンパク質を腸から吸収させやすくする上で欠かせない消化液で、肝臓で作られた後、胆管を通過し胆嚢と呼ばれる袋状の臓器に蓄えられます。

食べ物が体内へ入った後、胆汁は総胆管を通り十二指腸へ分泌され

そこで膵臓から分泌された膵液と混ざり合うことで正常な消化、吸収を行ことが出来るのです。

 

なぜ吐くことがあるの?

胆汁は常に肝臓で作られているため、空腹の時間が長くなるとその分胆嚢に蓄えられる胆汁の量も増して行きます。

このような場合に胆汁が胃へ逆流してしまい、その刺激により吐いてしまう事があります。

吐いてしまった黄色い液体こそが「胆汁液」です。

また、白い泡を吐くこともありますが、これは胃液と呼ばれ空腹時間が長引くことで胃酸過多が起こりその刺激で嘔吐してしまう状態です。

治療は必要??

まずは吐く時間帯を確認しましょう。

1日の食事回数や量が少ない、夕飯の時間が早いなどの原因が挙げられます。

環境を改善することで胃液や胆汁を吐くことも無くなりますので、一時的なものの場合は特に治療を必要としません。

もし改善されなかったり、他に気になる症状が表れている場合には動物病院で相談することをお勧めします。

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