祖母の家で暮らす、ポメラニアンのお話し

私は小さい頃から側に動物のいる生活を送ってきました。
なかでも、家族として一緒に過ごした子達とのエピソードはたくさん。

その中で今日は1つだけ、お話しさせてください(*^^*)

祖母の家で暮らしていた、ポメラニアンのリッキー。

13年の時を、お互いに支え合い、見守ってきました。

楽しい思い出もあり、たくさん考えさせられた時間もあり。
なかでも、最期の数日間は、とても濃い時間でした。

心臓病の末期で、最期の数日、皆で祖母の家に泊まったり。

夜間に緊急で特別に受け入れてくれた病院では、看護師が足りず、私が挿管の保定をしたり。

(※挿管とは酸素を送る管を気管へ入れる処置。保定とは、処置がスムーズに進み動物の負担を減らすように支えること)

時々、当時の事を振り返る。
あの時、入院させれば良かったのか。
あの時、もっとできたことがあったのでは。
今だったら、もっと早く、気付いてあげられたのかな。

予防が出来ていたのかな。

私の選択次第では、もう少し長く、祖父母の側で過ごさせてあげることができたのかな。。

1つだけ、良かった、と思うのは、容態を見ていて、私なりに経験上、もう持たないかも、という予感がして、離れて暮らす家族を夜中に呼び出した。
その数時間後、息を引き取った。
大好きな家で、大好きな家族に見守らて。
その判断が出来たことだけは、この子と家族のために、私が看護師として出来たことなのかなと思う。

ちなみに祖母の家では、今は二代目ポメが家族に愛想振り撒いています(^^)

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