シャンプーはなぜ必要なの??

皆さんは愛犬にどのくらいの頻度でシャンプーをされていますか?

今日は「なぜシャンプーが必要なのか??」というお話しです。

愛犬のシャンプーを飼い主さんがご自宅でされたり、またはトリミングサロンやサロンを併設している動物病院に行って行うなど、選択肢は様々です。

また理由もそれぞれで、皮膚病治療の一環として、あるいは毛が伸びてきた、臭いが出てきた、クリスマスや旅行などのイベントが控えているから、と様々な理由があるかと思います。

犬は人のように汗っかきではない為、毎日のシャンプーは必要ありませんが、定期的に洗ってあげることは多くのメリットがあります。

シャンプーのメリット

①皮膚トラブルの予防

皮膚病には様々な原因がありますが、その予防として<アレルゲンなどの原因を除去>するメリットがあります。

また、皮脂の多い犬の場合は<過剰な皮脂も皮膚病の原因>となりますのである程度落としてあげることが大切です。

しかし頻繁に洗ってしまっては必要な油分を落としてしまい、バリア機能の低下にも繋がってしまうので皮膚の状態に合わせたペースで行うことが大切です。

皮膚に合ったシャンプーを使用すれば、<皮膚のバリア機能を保つ>ことも大いに期待できます。

②快適に過ごせる効果

皮膚に問題のない子でも、シャンプーは定期的に行いましょう。

シャンプーを行うことで他の病気に気が付いた、という例やダニやノミがいたことに気が付けた、という例が多くあります。

また、シャンプーを行いフワフワでキレイな状態になると色々な人にチヤホヤされて犬本人もご満悦。コミュニケーションの一貫にもなります。

注意点

どんな場合でもシャンプーにメリットがある訳ではありません。

例えば体調の悪い時、あるいは動物病院でワクチンを打った日などはお勧めできません。

シャンプーも犬にとって少なからずストレスに繋がります。

ストレスが原因で更に体調を崩すことも考えられますので、かかりつけの獣医師に相談されることをお勧めします。

長くシャンプーが出来ず困っている方へは「沐浴」や「ドライシャンプー」など短時間で終わるものが良いでしょう。

シャンプーの種類

★使用するシャンプーは必ず「犬用」を使用しましょう。

犬の皮膚は非常にデリケートです。

万が一「人用」を使用すると刺激も強く、逆効果になってしまいます。

★皮膚病の子には専用に開発されたシャンプーが数多く存在します。

原因菌や皮膚の状態に合わせた効果・効能がある為、選ぶ際は獣医師の判断の元使用しましょう。

特にシャンプーの種類と洗い方は、皮膚病の治療効果を高める上で非常に重要です。

最後に

シャンプーには多くのメリットがあります。

使い方ひとつでその効果を発揮することが出来ますので、もしも今愛犬のシャンプーに悩んでいる場合は、ぜひプロの方に相談されることをお勧めします。

 

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