| |
 |

薬学博士・免疫学者でもある教授 杣源一郎(ソマ ゲンイチロウ)らは生体内にあるマクロファージという細胞を活性させる新規成分は小麦と共生する微生物「パントエア菌」であることを発見した。
また、このパントエア菌は「LPS」(エルピーエス)とも呼ばれており小麦だけではなく、果物やジャガイモ、米、シイタケなどごく普通の食品にも付着しているので、日常食事の中で摂取していることになる。
当グループは素材の安定を図るため、小麦粉の発酵培養を繰り返し、効果的にLPSを体内に取り込めるように分子量を調整している。なお、小麦によるアレルギー発症はない。 |
|

体内の免疫バランスを崩すとアトピー・アレルギーが発症する。
免疫系は細胞性免疫(Th1)と体液性免疫(Th2)にわけられるが、そのシーソーバランスが体液性免疫に偏ると、皮膚中でヒスタミンを出すマスト細胞や、抗体産生細胞が活性化して、アトピー性皮膚炎に起こりやすくなるのである。
LPSを摂取すると、免疫細胞であるマクロファージが活性し、体液性免疫に傾いたシーソのバランスをもとにもどして行く。
|
|
 |
この犬は10歳で7歳のころからアトピー性皮膚炎の症状が出現。ステロイドの投与では、かゆみが増し、脱毛・白内障などの副作用が現れたうえ、インターフェロンγの効果はなかったという。
ところがLPSの摂取をはじめ、副作用はいっさいなく、1~2か月で皮膚症状に改善がみられたのである。 |
|
| |
|
| |